【2018年】32インチの選択肢はもはやSONYだけ？

・フルハイビジョン

　走査線が」1920*1080のフルハイビジョンが姿を消しています。　ハーフHDのテレビばっかりです・・・　PC画面を表示するユーザーにとっては致命的な感じですよねー

・駆動方式のIPS方式

　角度があるところから見てもよく見える大型テレビでは常識の機能ですが、32インチ帯では殆どなくなってしまいました。
下記のサイトを見てもらえれば違いがわかると思います。
image.itmedia.co.jp

・倍速再生

　いつの間にか倍速液晶までなくなってました。速い動きが合った時にゴーストを低減したりするのですが、いらないもんなんでしょうか？　昔は結構大々的これだけ違うんですよーって押してた気がするのですが・・

・画面分割

　まーもともと画面小さいからいらない気がしますけど、2番組表示なんかできてたまに使う機能でしたね

・HDMI端子

　メインストリームじゃないので端子減ってます・・

大きめのところでいったらこんなところでしょうか？　その他もろもろ削られていますが、本当に大きく削られているのは画像センサー周りかもしれません。　過去の機種は最上位の画像センサーなんか乗っけてましたから

BRAVIA KJ-32W730E

お値段は高いですが、ソニーはかかさずフルHDの32インチテレビを出し続けてくれています。2017年度発売開始となっており、現代のテレビニーズを正しく捉えたテレビとなっています。
やはり、PS4ユーザーなど様にゲームユーズを目線に入っているのでしょうか？

特徴（HPより）
【特長1】高精細なフルHDパネル搭載。さらに繊細な質感までくっきりと描く超解像エンジンであらゆる映像をリアリティー豊かに再現
【特長2】テレビ番組を見ながら裏番組が録画できる「外付けHDD裏番組録画」対応（＊）。再生機能も充実
【特長3】無線LAN内蔵でワイヤレスで手軽に「YouTube（TM）」、「YouTube KIDS」、「Netflix」の動画サービスが楽しめる
【特長4】ブラビアをもっと使いやすく「チャンネルポン」「クリアボイス」

VGPという国内最大級のオーディオビジュアルアワードと呼ばれる販売されている商品を評価するイベントで、2017年サマー・2018年・2018年サマーと金賞を取り続けている確かなものです。

前モデルよりHDMI端子などのが削減されていますが、32インチテレビを選ぶ際には一番の選択肢となるでしょう。

ソニー SONY 32V型 フルハイビジョン 液晶 テレビ ブラビア KJ-32W730E (2017年モデル)

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PIXELA PIX-32VL100

いまや有名ブランドは、SONYしかフルHDが売っていない惨状。。　ピクセラはどちらかといえばプライベートブランドレベルの商品だと思っていただけるとよいでしょう。
ホームページを見てもとてもわかりやすい！

そんなわけで、当たり前ですがSONYよりお買い得ですが、しっかりとIPSパネルと直下型LEDと最低限以上の条件はクリアーしています。
フルHDは欲しいけどSONYは高すぎるという方はこちらもご検討ください。

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